光フォトエステ

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IPLの光を照射することにより、お肌に以下の様々な効果を促進するトリートメント

光が繊維芽細胞まで届くと細胞はストレスを感じ、自己防衛反応を起こします。

光の刺激から肌を守るために細胞分裂を積極的に行い、

コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸という3つの代表的なタンパク質を一気に作り、

肌の表皮のシワになっている窪みの部分が持ち上がり、シワやたるみが改善されるという仕組みです。

光フォトエステ

【長い波長】

[赤色] 真皮層の繊維芽細胞までアプローチし、コラーゲンやエラスチンの生成を促し、ハリをもたらす

[黄色]酸化ヘモグロビン・メラニン色素に反応し、くすみを改善

【短い波長】

[青色] 紫外線やストレスにより増える、コラーゲンを破壊してしまう「活性酸素」を減らすことにより、皮脂の過剰分泌を抑えニキビや毛穴に作用

[黄緑色] メラニン色素を薄くするため、美白ケアや色素沈着に作用

フェイスVer.

  • お肌のターンオーバーを促進させることによりシミ・くすみの改善を促します。

バストVer.

  • リンパ・血液循環を促進させ、乳房内の栄養吸収率を高めます。
  • 酸素や栄養素を乳房に充分に供給させることにより、胸筋とクーパー靭帯のハリを蘇らせます。

光フォトエステはいつから効果出る?

定期的かつ持続的に通った末に効果が感じられます。

1回目の施術でたるみやくすみ、毛穴の引き締め効果を実感できますが、

その効果が続くのは最初は1~2週間ほどです。

一時的に肌が綺麗になっても、紫外線によるダメージなどで

徐々に肌の状態が元に戻ってしまうのです。

定期的にトリートメントを受けることで肌のターンオーバーが整い、

トラブルが起こりにくい肌になります。

根本的な肌質の改善をするためには、2週間~1ヶ月に1度の

定期的かつ持続的なケアが必要です。

ただし、短い期間に何度も受ければ良いというわけではなく、

効果も高まることはありません。

むしろ肌への負担が増加するため、周期に関しては1ヶ月に1度が理想です。

日焼けはNG

光フォトエステは黒い組織に反応して肌へのダメージを与える可能性があるので

真っ黒に日焼けをしている肌には照射できません。

また、肌のメラニン色素が活性化して炎症や色素沈着を

起こす可能性もあるため、日焼けはNGです。

シミの一種の肝斑はメラニン色素が原因でできるシミとは異なり、

女性ホルモンの影響によって発生する色素沈着で、仕組みが異なります。

肝斑の部分に光を照射すると逆に悪化してしまうので必ず病院などで確認しましょう。

 

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