頭が良い人とそうでない人の決定的な違い!

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面白い記事を見つけたのでシェアしたいと思います。

みなさん、頭が良い人とそれほどな人の違いって何だと思いますか?

そんなの生まれ持ったものだよ、とか育った環境で…なんて思うのではないでしょうか?

実は考え方のクセを変えるだけで、誰でも頭が良くなるらしいのです。

その記事の中では、物事の考えを料理に例えていたのですが、

今世の中ではたくさんの情報があり、ネットで調べれば誰でも情報収集することができますが、それを使えるようにするには頭を使います。

ここで差が出るんですね!

料理では素敵な素材がたくさんあっても、調理器具がなければおいしい料理はできません。

【調理器具をそろえておく】というのが物事の考えの中で【考えるための土台をつくる】というのに当たります

じゃあどうするの?って話ですが、まず抽象的に考える事が大事になってきます

抽象的に考える事で様々なことに応用が利くようになります。

例えば子供の頃、算数を習ったと思いますが、はじめは(ここにリンゴが1つあります、こちらの2つのりんごと合わせたらリンゴはいくつになるでしょう?)

というような問題を解きましたよね。

これ、ずーっとリンゴで計算してたらえらいことになります(笑)

抽象化して土台をつくり、考えをまとめていくっていう事ができるかできないかで頭の良さが変わるんですね!

あと世の中の超一流の人は「読書」を欠かせないらしいです。

ビル・ゲイツ、孫正義、ウォーレン・バフェット、マーク・ザッカーバーグなど、超有名人はみんな読書家と言われています。

ソフトバンクの孫正義は肝炎で入院していた3年半の間に3000冊の本を読んだらしいです・・・。すごいですね!

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